岡谷市マンホールカード 配布来月1日から

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11月1日から配布を始める岡谷市のマンホールカード

岡谷市は、市内で使用されているマンホールのふたを紹介した「マンホールカード」を作成した。市花のツツジをデザインにした色鮮やかなふたで、国土交通省や日本下水道協会などでつくる下水道広報プラットホーム(GKP)と共同制作。11月1日から市水道課の窓口などで無料配布していく。

同カードはGKPが自治体と一緒に制作する下水道広報用のコレクションカード。個性豊かなマンホールのふたをカード化したもので、今回岡谷市が加わる第12弾のカードを含め、シリーズの累計は全国で667種535自治体に上る。入手するには各自治体の配布場所へ直接足を運ぶ必要があり、観光振興の効果も期待されている。

カードは全国的に人気を集め、市水道課でも職員の提案でカード化を検討。GKPへの申請を経て今年1月に制作が決まった。カードに採用したふたは市内で1991年から使用されているツツジと市章を配したデザイン。鋳物のふたに手作業で赤と薄いピンク色の花が描かれている。

事業費は4万4000円で2000枚作成。当初ツツジの名所として知られる鶴峯公園の「つつじ祭り」に合わせて春の配布を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で祭りは中止に。配布時期も延期したことで、県内外から多くの問い合わせが寄せられていたという。同課は「全国でも関心を集めている。下水道への理解と関心を深めてもらうとともに、訪れた人には市内を観光していってほしい」と期待している。

窓口の対応時間は午前9時~午後5時。平日は同課、土日祝日は岡谷蚕糸博物館で市のパンフレットなどと一緒に配布する。

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