レガッタ・ボート体験会 下諏訪で来月

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レガッタ体験会のポスターを手に参加者を呼び掛ける関係者

県内で2028年に開催予定の第82回国民スポーツ大会(国体)で、下諏訪町の下諏訪ローイングパークがボート競技の会場に内定していることを受け、大会に向けた選手発掘として諏訪地域の小中学生を対象にしたレガッタ・ボート体験会が11月7日から開かれる。県ボート協会を主体とする同体験会実行委員会が主催。ボートに乗ったり映像を見たりして、競技の楽しさに触れてもらう。

県協会が子どもを対象にした体験会を開くのは初めて。実行委によると、諏訪地域の中学校で漕艇部があるのは下諏訪中のみのため、多くの児童、生徒は高校に入学するまで競技に触れる機会がない。子どもたちが競技を体験する場を設け、魅力を知ることで高校進学後のボート部入部につなげたい考えだ。

体験会は7、15、21の3日間開く。場所は下諏訪ローイングパークで、時間はいずれも午前9~11時。対象は小学3年生から中学3年生。5人1組で1艇のボートをこぐ「ナックルフォア」を体験したり、トレーニング器具のエルゴメーターを使ったりする。同協会員らが講師を務める。

同協会強化部部長で体験会実行委員長の牛山英俊さん(47)は「非日常の世界が味わえる競技。ボートに乗って魅力を発見してもらえたら」と話している。

参加無料。各回定員16人。要事前申し込みで、定員になり次第締め切る。問い合わせ、申し込みは牛山さん(電話090・8581・9041)へ。

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