行ってみたい、住みよい伊那市 映像で首都圏・中京圏にPR

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伊那市は、移住定住促進に向けた宣伝を目的に制作しているプロモーション映像について、首都圏や中京圏などでのコマーシャル放映を始める。首都圏ではJR東日本の列車内、中京圏では中京テレビで放映。インターネットの動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」でも配信する。

映像は「なつかしい未来」をテーマに、春から冬の季節ごと3分ほどの作品を4種類、人物や風景を取り上げた15秒の短編2種類を制作している。

コマーシャル映像は15秒の作品を使用する。首都圏ではJR東日本の山手線や中央線など主要7路線で、今月28日から1週間放映。車内ドア上部に設置された液晶画面に映し出される。中京テレビでは25日から1週間、局側が時間枠を決める「スポットCM」として放送される。

YouTubeは主に首都圏と中京圏の25~44歳に対象を絞り配信。利用者が動画を再生する前にCMが放映される。こちらは25日から1カ月間。このほか、3月上旬には主婦層などを意識した朝日新聞の広告企画にも情報を掲載する。

いずれも今後展開を予定している中づり広告やポスターなどの媒体と合わせて「伊那市」を強く印象付け、制作した映像や市の魅力をより詳しく紹介する特設サイトへの誘導を図りたい考え。事業費は約1000万円。国の地方創生交付金を活用する。来年度も新たに予算を計上して同様の宣伝活動をしていく。

市は「伊那市の優れた景観や、子育てに力を入れている姿勢などを知ってもらい、知名度や認知度、好感度を高めたい。移住のほか観光の誘客にもつなげたい」と期待している。

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