ワカサギ釣り釣果上々 諏訪湖に本格シーズン

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本格的なシーズンを迎え、ドーム船に乗り次々とワカサギを釣り上げる釣り人=10月30日、諏訪湖

諏訪湖のワカサギ釣りの本格的なシーズンが到来し、週末を中心に多くの釣り人が訪れている。諏訪湖釣舟組合の中澤滋組合長(60)によると、今季は昨季に比べ魚のサイズは小さめだが、釣り人たちの釣果はおおむね上々。「魚のサイズは諏訪湖本来の大きさ。大きすぎないのは湖の中に十分な数がいると考えられる」と話している。

中澤組合長が経営する民宿みなと(岡谷市湊)では、感染症防止対策を取りながらワカサギ釣りの営業を行っている。人気のドーム船は入場者数を減らして釣り人同士の間隔が空くように調整しながら案内している。秋の深まりとともに湖は釣りに適した水温となり、釣果が上がっている。初心者でも100匹程度を釣る人が多く、ベテランの中には1日に1000匹以上という人も少なくないという。平日限定の2時間パックも人気。

ドーム船では釣り人たちが糸を垂らし、次々と釣り上げていた。こまめにえさを付け替えるのがポイントの一つという。10月30日に訪れた山王和彦さん(56)=山梨県南アルプス市=は諏訪湖では今季9回目のワカサギ釣りといい、「諏訪湖は釣りの環境が整っていて快適に楽しめる。今年はよく釣れるので何度も来たくなる」と話していた。

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