二葉高書道部 諏訪市文化祭でパフォーマンス

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書道パフォーマンスで完成させた作品を掲げる諏訪二葉高校書道部

諏訪二葉高校(諏訪市)書道部は1日、書道パフォーマンスを諏訪市文化センター前で行った。最終日を迎えた市文化祭の一環。新型コロナウイルスに負けず、地域の人に元気を出してほしいとの思いを乗せて、力強く筆を走らせた。

市文化祭は新型コロナ感染防止のために作品展示が中心。恒例のステージ発表はほとんど中止で、同部が唯一のパフォーマンスを行った。

はかま姿の部員14人が縦4メートル、横6メートルの紙の上で、人気ロックバンド「ミセスグリーンアップル」の曲に合わせて筆を振り上げた。大筆で「勇往邁進」、その周りに、流した曲の歌詞を豪快に書き上げ、勇ましく進むという意味を込めた。紫やピンク色で絵柄も添えて完成した紙を掲げると、観客から温かい拍手が送られた。

同部は3年生が引退して新体制となり、初の舞台。1カ月ほど練習を重ねたといい、2年生で部長の生徒は「一番いい出来だった。紙を見せた時にお客さんが声を上げて反応してくれた。元気を届けられたかな」と笑顔を見せていた。

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