上伊那6市町村でお盆成人式

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久しぶりの再会を喜び、記念写真に納まる駒ケ根市の新成人たち

久しぶりの再会を喜び、記念写真に納まる駒ケ根市の新成人たち

伊那市、駒ケ根市、辰野町、箕輪町、飯島町、宮田村の上伊那6市町村で15日を中心に、お盆の成人式が行われた。合わせて1741人の新成人が家族や地域の人たちから祝福を受け、人生の新たな第一歩を踏み出した。

駒ケ根市では15日、該当する365人(男178人、女187人)のうち、235人が式典会場の同市文化会館に集まり、友達同士で久しぶりの再会を喜び合った。

式典は新成人16人でつくる実行委員会が企画。冒頭のアトラクションでは赤穂高校書道部の書道ガールズ約20人が用意された大判の紙へ今年の成人式テーマ「KSK(ここに精一杯の感謝)」と「御成人おめでとうございます」などの祝いの言葉を書き、ステージへ高らかと掲げた。

杉本幸治市長はあいさつで「おめでとう。長い人生、夢を持ち、夢に向かって努力してほしい」と述べ、市の人口減少に触れて「かつては成人の8割が駒ケ根へ帰ってくれたが、今帰郷してくれるのは約4割。皆さん、駒ケ根に戻り、駒ケ根の将来を築いてほしい」と呼び掛けた。

新成人を代表して実行委員長で会社員の湯澤一人さん(20)=同市市場割=は「今日を迎えられたのも両親や家族、地域のおかげ。成人の自覚を持ち、ふるさとに恩返しできるよう前進したい」と決意を述べた。

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