諏訪湖周サイクリングロード 4日一部供用開始

LINEで送る
Pocket

自転車が安全で快適に利用できる環境をつくる諏訪湖周サイクリングロード計画で、岡谷市が整備する区間のうち下諏訪町境から同市長地権現町の県男女共同参画センター「あいとぴあ」までの460メートルが完成し、4日から供用開始となる。諏訪湖周2市1町が整備を担当する区間では初の開通区間。あいとぴあ周辺では同日、開通式を開き、テープカットや走り初めを行う。

1周約16キロのサイクリングロードは県と岡谷、諏訪、下諏訪の2市1町がそれぞれ整備する。岡谷市が担当する区間は下諏訪境から釜口水門までの2.3キロ。2019、20年度はこのうち、あいとぴあまでの区間を整備した。

市都市計画課によると同区間は、既存の市道長地1号線をサイクリングロードの規格に合うように再舗装して整備した。事業費は約2500万円。「幅員が取れる区間」(同課)といい、これまで県が整備した区間よりも広い幅4メートルの道が完成した。

4日は関係者によるテープカット後、「諏訪湖八ヶ岳自転車活用推進協議会」(通称スワヤツサイクル)の小口良平代表を先頭に、市役所サイクリング同好会のメンバーらが走り初めを行う。

同課によると、諏訪湖周サイクリングロード計画ではこれまでに県が整備した諏訪市の区間1910メートルが完成している。岡谷市分を合わせた開通区間は2370メートルで全体の整備率は14.8%。今年度中には諏訪市整備分のうち780メートルが開通の見通しという。

おすすめ情報

PAGE TOP