富士見町 地元経済振興へ独自商品券報奨に

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町オリジナルの商品券発行に向けた取り扱い店舗の参加説明会。店主らが耳を傾けた

富士見町は、町内店舗で利用できる町オリジナルの商品券を新たに作る。町のさまざまな事業で町民に贈る報奨品として用い、地元店舗の支援と経済振興につなげる。第1弾は健康づくりポイント制度と消防団員への功績報奨で、来年1月に発行する計画だ。 町内限定の商品券発行はこれまで緊急経済対策のみで、恒常的な運用は初めて。1枚あたり500円相当とし、初年度は3000枚の発行を予定する。

券を活用する健康づくりポイント制度は、今年度スタートさせた健康寿命延伸の施策で、町民が自発的に取り組んだ健康づくりの習慣づけに対してポイントを付与し、年1回、500円相当の商品券を贈る仕組み。消防団員への報奨は、支える家族への感謝も込めて従来のバッジに代わり贈る。券発行に当たってはすでに47の店舗、施設が参加申請をしている。

商品券の取り扱い店舗を募集しており、10月28日夜には参加説明会を町役場で開いた。は店主らからは「健康づくりポイントの事業そのものの周知が必要」、「券の有効期限は」などの意見、質問があり、意欲的な様子がうかがえた。

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