グラチャン王座の伊藤空也選手 岡谷市長表敬

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今井竜五市長にチャンピオンベルトを披露する伊藤空也選手(右)

総合格闘技イベント「GRACHAN(グラチャン)45」(9月20日、東京)のバンタム級王座決定戦を制した岡谷市川岸出身の伊藤空也選手(24)=BRAVE=が4日、同市の今井竜五市長を表敬訪問した。チャンピオンベルトを披露し、念願のタイトル獲得を報告した伊藤選手は「お世話になった地元の人たちに恩返しできてよかった」と感謝を伝えた。

空位だったバンタム級の王座決定戦は5分3ラウンド制で争い、伊藤選手は3―0で判定勝ちした。グラチャンの参戦は4年目。2017年5月のデビュー以降、6連勝でたどり着いた初のタイトル挑戦をものにした。

5歳頃から空手を始め、岡谷工業高校で総合格闘技に転向し、卒業後にプロデビュー。当初は同市内の会社に勤務する傍ら地元の道場を拠点に実績を積んでいたが、「その先の大舞台に進みたい」と退職して上京し、昨年3月からBRAVEに所属している。

岡谷市役所で今井市長は、チャンピオンベルトを手にして「重いね」と驚き、「格闘技に取り組む子どもたちの励みになる。応援しているので頑張って」と激励した。

王座獲得が報じられてから「携帯電話の通知が鳴りやまず、うれしかった」と伊藤選手。「地元の人にもっと知ってもらい、恩返しできるように全力を注ぎたい」と話し、目標である総合格闘技イベント「RIZIN(ライジン)」出場に向け一層の飛躍を誓った。

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