オンラインで社会見学 伊那商議所が29日に

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オンライン社会見学を企画し、「ズームでイン」と呼び掛ける伊那商工会議所青年部のメンバーら

伊那商工会議所青年部は、新型コロナウイルスの感染予防をしながら子どもたちに地元の会社を知ってもらうイベント「社会見学をZOOM de イン!」を計画し、伊那市内の小学5、6年生を対象に参加者の募集を始めた。29日午後6時から、遠隔会議システムZoom(ズーム)を使って部員の企業を紹介。企画を通してコロナ対策や考え方も伝える。

部員の企業5社を取り上げ、仕事の内容や普段見ることができない製造工程などを映像で紹介。クイズ形式で視聴する子どもたちと交流し、働くことや会社について関心を持ってもらう。小池忍企画委員長は事業説明で「地元企業に興味を持ってもらい、地元にはこんなにすてきな会社があるんだと感じてもらえるようにしたい。そして、子どもたちが将来伊那を背負っていく―という気持ちを持つきっかけになるようにしたい」と述べた。

青年部事業で、子どもたちにも人気の職業体験イベント「このまちのおしごとごっこ」が、新型コロナの影響で今年度は実施が難しくなり、代わりの事業を模索する中で、Zoomを活用した新イベントが発案された。西村渉青年部長は「安心して参加してもらえ、企画する私たちも安心して実施できるようにするにはどうしたらいいのかを考えた」と説明した。

参加無料。応募の受け付けは20日までだが、定員(先着40人)になり次第締め切る。詳細は青年部のホームページ参照。問い合わせは担当委員長の小池さん(電話090・4815・1449)へ。

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