ボートの楽しさ体感 下諏訪でイベント

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レガッタ・ボート体験会で、初めて湖上にこぎ出す参加者たち

小中学を対象としたレガッタ・ボート体験会(同実行委員会主催)は10日、下諏訪町のローイングパークAQUA未来で開いた。諏訪地域の小中学生約30人が参加し、県ボート協会員らから指導を受けながらボートに乗り、ボート競技の楽しさを体感した。

体験会は11月中に3回開催。小さいころからボートに興味を持ってもらうことで競技者の底辺拡大を図り、2028年に長野県で開催予定の国体に向けた選手の発掘などを目的に開催。諏訪湖をより身近に感じてもらうのも狙いの一つ。

初開催となるこの日の体験会では、ボート競技について説明する映像を見たほか、陸上でボートのこぎ方練習を行うトレーニングマシン「エルゴメーター」を体験。その後、参加者は6班に分かれてボートに試乗。力を合わせてボートをこぎ、湖上をゆっくりと進みながらボートの魅力に触れた。

初めて体験した岡谷市小井川小3年の児童は「水がとっても重かったけど今まで味わったことがない感覚で楽しかった。もっとボートをしたいと思った」。県ボート協会の木下芳樹理事長は「とにかく興味を持ってもらうことが大事。将来的には小中学生の競技者の受け皿となるクラブの設立も考えたい」と話していた。

体験会は15日と21日にも開催。時間は午前9時から。小学3年~中学3年対象。希望者は県ボート協会ホームページなどから申し込む。

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