児童生徒の力作 諏訪教育博物館で展示

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諏訪教育博物館で開かれている「諏訪地区児童生徒絵画作品展」

諏訪市諏訪1の諏訪教育博物館は、企画展「諏訪地区児童生徒絵画作品展」を開いている。信濃教育会が小中学生を対象にした「第34回今を生きる子どもの絵展」の地方審査に入選した88点を展示。地域住民らが来場し、子どもたちの豊かな表現を楽しんでいる。来年1月8日まで。

展示作品は諏訪地方の小、中、養護学校の50校から校内選考を経て応募があった300点から10月の審査会で永年保存候補の中央(県)入選に次いで選ばれた秀作。作品展は、地域の子どもたちが描いた作品を多くの人に見てもらおうと3年前から開いている。

会場には学年ごとにクレヨンや貼り絵、水彩画で夢の世界や故郷の風景、母校の校舎、自画像などを描いた作品が並ぶ。紙をつぎ足し、児童のあふれる思いが画用紙から飛び出した作品もある。同館は「多くの人に優れた児童生徒の作品を鑑賞してもらい、地域文化活動に寄与し、今後の美術教育や制作活動に生かしてもらえたら」と話している。

入館無料。開館時間は月~金曜日が午前9時~午後5時、土曜日は午後1時~4時。日曜日と祝祭日は休館。問い合わせは同館(電話0266・58・2977)へ。

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