諏訪湖イルミ 今年は間欠泉も 21日から

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諏訪市の諏訪湖イルミネーション委員会は、21日から来年2月28日まで諏訪湖畔公園の街路樹を発光ダイオード(LED)で彩る諏訪湖イルミネーションの期間中、毎日午後5時30分から噴出する諏訪湖間欠泉センターの間欠泉を初めてライトアップ。疫病退散を願う300発の花火を11~12月に全8回打ち上げる。LED電飾も増設し、イルミネーションの並木をたどると間欠泉が楽しめる光の散策路を観光客や地域住民に提供する。

諏訪観光協会や諏訪湖温泉旅館組合、諏訪商工会議所、諏訪市でつくる同委員会が主催して17回目。間欠泉の噴出は通常午後3時30分が最後だが、市観光課の協力を得て期間中は午後5時30分に〃特別噴出〃する。高さ5メートルの間欠泉のライトアップに加え、寒さの中で立ち上る湯けむりで温泉地の風情を演出する計画だ。2月以降は「諏訪湖の夕景と間欠泉の噴出を楽しめる」という。

花火は各日午後8時30分から最大4号玉を300発打ち上げる。小口煙火(諏訪市)が担当し、初島ではなく移動可能な台船を沖合250メートルに停泊させて行う。湖畔では看板やスタッフが3密の回避を呼び掛ける。来場者にマスクの着用やソーシャルディスタンスを求めている。

今年度は、観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業」の採択を受け、LEDで照らす街路樹の本数も増やす計画。同委員会は21日午後5時30分から間欠泉センターで点灯式を行う予定。

花火の日程と打ち上げ場所は次の通り。

【11月】▽22、23日=すわ湖苑沖▽27、29日=しんゆ沖
 
【12月】▽4、6日=ホテル鷺乃湯沖▽11、13日=RAKO華乃井ホテル沖

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