育てたシクラメン販売実習 富士見高校園芸科

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丹精込めて育てたシクラメンを富士見町役場前で販売する富士見高校園芸科の生徒たち

富士見高校(富士見町)園芸科の生徒が授業で育てたシクラメンの販売実習が16日、同町内で行われた。色とりどりの鉢植えをリヤカーに乗せて町役場を訪れ販売。生徒たちが丹精込めて育てたシクラメンは「花持ちがいい」と評判で、来庁者や町職員が地元の高校生を応援する気持ちも込めて買い求めている。

シクラメンは2年生時の昨年11月に種まき。3年生になってからは草花コースの15人を中心にハウスで世話をし、大小の約1000鉢を育てた。今年は長梅雨の影響で咲き始めが遅れ、販売も例年より半月ほど遅れて始まった。

生徒たちがリヤカーにシクラメンを乗せて歩く姿は同町の初冬の風物詩。3年生の生徒は「管理で大変な作業もあったが、手を掛けた花を買い求めてくれる人がいてうれしい」と話した。同校農場で購入することもできる。希望者は早めの来校を呼び掛けている。

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