リオ五輪バド奥原に大歓声 飯島でPV

LINEで送る
Pocket

奥原選手の4強入りを喜ぶ宮下さん(中央下)や地域住民ら=飯島町文化館

奥原選手の4強入りを喜ぶ宮下さん(中央下)や地域住民ら=飯島町文化館

リオデジャネイロ五輪バドミントン女子シングルス準々決勝に進出した奥原希望選手(21)=大町市出身、日本ユニシス=を応援するパブリックビューイング(PV)は17日、飯島町文化館で開いた。町主催で、奥原選手の母方の祖母宮下喜代子さん(79)=同町飯島=や地域住民ら約40人が観戦し、声援を送った。

同館大ホールには、午前7時40分の試合開始前から多くの町民らが駆けつけた。会場には縦4・3メートル、横11メートルの大スクリーンが設けられ、映し出されたインターネット中継などを観戦。町職員が手作りした奥原選手の似顔絵入り応援旗を振ったり、棒状の風船をたたいたりして応援した。

日本勢初の五輪シングルス4強入りを懸けた試合は、山口茜選手(19)=再春館製薬所=と対戦。第1セットを落とすと会場からため息も漏れたが、第2セットを逆転して奪い、勢いそのまま第3セットを連取して勝つと、会場の盛り上がりは最高潮に。最後は万歳三唱で締めくくった。

試合後、宮下さんは「第1セットは心配したが、大勢の人が応援してくれたので勝つことができた。皆さんのおかげ」と感謝。小学生の息子2人と応援に駆けつけた根目沢哲子さん(40)=同町本郷=は「ドキドキの展開を制して胸がジーンとした。最後まで応援したい」と話していた。

準決勝のPVは18日午後8時30分~10時30分、町文化館大ホールで行う。奥原選手の試合開始予定時間は9時20分ごろ。PVに関する問い合わせは町教育委員会(電話0265・86・3111)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP