精巧な模型作品ずらり 駒ケ根で展示会

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精巧に作られた模型作品が並ぶ展示会=駒ケ根市下平の一心館

数百点に及ぶ模型作品が勢ぞろいした展示会が21、22の両日、駒ケ根市下平の農村環境改善センター・一心館で開かれている。市内を拠点に活動している模型サークル「駒ケ根モデラーズクラブ(KMC)」が主催。模型愛好家らが次々と訪れ、一点一点の作品に見入っている。

KMCは2017年4月に発足した。現在、小学生から60代までの会員40人以上が所属し、同市赤穂公民館で月2回、定例会を開いている。KMCが主催する展示会は今回が初めてという。

KMCは270点の作品を出展した。長野や松本、上田の各市で活動する模型サークルもゲストとして参加しており、さらに数多くの作品が会場の卓上に並ぶ。特撮のヒーローやアニメのロボット、戦闘機、スポーツカー…。精緻にできたどの作品にも塗装などに技巧が凝らされている。

辰口哲也代表(43)は「模型の楽しみ方は自由で『こうしなきゃいけない』というものがない。作る人それぞれに個性があり、だからこそおもしろい。そんな自由さをぜひ見ていただきたい」と話している。

会場では、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」の組み立て体験会も無料で実施している。1日先着10人で、模型に興味のある女性と小学6年以下の子どもが対象。会員が随時、作り方を指導する。作品は持ち帰ることができる。

22日の展示会の開場時間は午前10時~午後3時(最終入場は同2時30分)。観覧無料。問い合わせは辰口代表(電話090・1505・0343)へ。

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