羽広かぶや野沢菜収穫 みはらしファーム

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伊那市西箕輪の畑で羽広かぶを収穫する家族連れ

伊那市にある農業公園みはらしファームの「羽広菜まつり」が21、22の両日、公園と契約する同市西箕輪の畑で開かれている。希望者が地元の伝統野菜「羽広かぶ」や野沢菜を収穫し、購入する毎年秋の恒例企画。多くの市民が訪れて好みの株を選び、収穫を楽しんでいる。

生産者の伊藤清さん(55)によると、今年は約30アールの畑へ8月下旬から9月上旬に種をまいた。安定した天候で2種類とも順調に育ち、特に羽広かぶは今月の気温上昇で例年より大きく育ったという。価格(1キロ)は羽広かぶが110円、野沢菜が60円。収穫後は、みはらしファームの温泉水(温水)で菜やカブを洗うことができる。

青天の初日には大勢の家族連れが来場した。地元の主婦(72)は「かぶは、みそと酒かす、砂糖の調味液に漬けます。1カ月を過ぎると食べられるようになりますよ」と話した。22日は午前10時~午後3時。問い合わせは公園事務所(電話0265・74・1807)へ。

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