八ケ岳南麓移住の魅力 オンラインで相談会

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インターネットで移住希望者に八ケ岳山麓での暮らしをアピールした相談会

富士見町、原村、山梨県北杜市は21日、合同のオンライン移住相談会を富士見町の富士見森のオフィスで行った。3市町村でつくる八ケ岳定住自立圏の事業で、オンライン活用の相談会は初めて。新型コロナウイルスの感染拡大を機に八ケ岳南麓への移住ニーズは急増しており、相談会も定員30人に対してキャンセル待ちが相次ぐ盛況ぶりとなった。

「八ケ岳で暮らそう!相談会」と題して、NPOふるさと回帰支援センターと連携。前半は首都圏から移住した3人のトークセッション、後半は参加者が各市町村の担当職員と個別で相談した。

このうち移住体験トークでは、戸崎明さん(66)=富士見町=、中森千亜季さん(36)=原村=、青木桃子さん(30)=北杜市=が移住までの準備や移住後の暮らしぶり、八ケ岳南麓での生活の魅力などを語った。

3人は「冬の寒さと空の青さが気に入っている。野菜も都会と同じ値段でもすごくおいしい」、「エアコンが不要で過ごしやすい。自然の中に暮らしがある実感がいい」などと話し、「移住前から地元の人と人間関係をつくり、その土地の空気を読むと移住がスムーズ」、「地域の人と仲良くすることが大切。いろいろな情報がもらえるし、災害時の助け合いにも不可欠」などとアドバイスした。

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