間欠泉を特別噴出 諏訪湖イルミ2月末まで

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ライトアップされた諏訪湖の間欠泉。期間中は特別噴出を行う

諏訪市の諏訪湖畔公園で21日夜、街路樹を発光ダイオード(LED)で彩る「諏訪湖イルミネーション2020―2021」が始まった。湖畔の街路樹が白色の明かりを身にまとい、訪れた観光客の心を癒やしている。来年2月28日まで。

諏訪観光協会や諏訪湖温泉旅館協同組合、諏訪商工会議所、諏訪市でつくる同実行委員会が主催して17年目。野外音楽堂から湖畔公園足湯までの街路樹57本に2500球ずつ計14万2500球のLEDを取り付けた。

今年は初めて諏訪湖間欠泉センターにある間欠泉を特別噴出。通常夜間は噴出させていないが、期間中は午後5時30分から5分間噴出し、3色のLEDライトが吹きあがる間欠泉や湯煙を彩る。また、22日から12月13日までの金曜日と日曜日、祝日の8日間は午後8時30分からの5分間、「諏訪湖オータム花火」が打ち上げられる。

諏訪湖間欠泉センターで開いた点灯式で同協会の佐久秀幸会長は「コロナ禍で暗いニュースばかりだが、イルミネーションが観光や地域経済の一助になれば。多くの人が諏訪の地を訪れてもらえたらありがたい」と話した。

イルミネーションは午後5~9時30分に連日点灯する。

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