郷土の素材で手作りリース 手良保育園

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好きな自然素材を飾り付けてクリスマスリースを作る園児たち=手良保育園

伊那市の手良保育園で27日、年少から年長児までの園児34人が、園近くの畑で育ててきた綿を使って、聖夜を彩るクリスマスリースを作った。地域の人から譲り受けた郷土の自然素材も飾り付け、ひと足早いクリスマス気分を味わった。

リース作りは、直径15センチほどの輪にしたサツマイモのつるを土台にした。メインとなる素材は、5月に地域住民から種を譲り受けて栽培した真っ白な綿。このほか青々としたユーカリの葉や、乾燥させたセンニチコウ、散歩で拾い集めたドングリなど20種類をそろえた。児童は好きな素材を選んだり、綿を雪に見立てたりしながら接着剤で取り付け、オリジナルの作品を1人1個ずつ仕上げた。

年長の園児は大きな松ぼっくりを並べてデザインし、「かわいくできた。サンタさんも見てくれると思う」と笑顔を見せた。

出来上がった作品は園の廊下に飾り、クリスマスイブの前に各家庭に持ち帰るという。

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