上農高生徒 伊那市役所でシクラメン出張販売

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シクラメンの販売実習をする上伊那農業高校生

上伊那農業高校(南箕輪村)の生命探究科植物コースの3年生が11月30日、伊那市役所前でシクラメンを出張販売した。実習で育てたシクラメンは、「日本一」と称された栽培農家から学んだ5号鉢で、生徒たちは胸を張って売り渡した。

伊那市役所での出張販売は初めてで、60鉢を持ち込んだ。実習では今年度、8種計800鉢を栽培しているが、新型コロナウイルス感染拡大が影響し、例年なら出張販売していた校外のイベントがなくなり、販売の機会が激減していた。

予告なしの販売だったが、大勢の人たちが立ち寄った。「きれいねって言って鉢を手に取ってくれた。うれしかった」と生徒たち。出張販売は貴重な実習の機会で、葉の多さや伸び上がってきたつぼみの量をアピールしながら管理法を丁寧に説明していた。

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