下諏訪町健康ステーション 運動機器を決定

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子どもから高齢者までが利用できる機器を配備する町健康ステーションの完成イメージ図

下諏訪町は11月30日、赤砂崎の諏訪湖畔にある旧艇庫を改修して開設する体育施設「町健康ステーション」に導入する運動機器を発表した。赤砂崎の諏訪湖畔一帯で進める健康スポーツゾーン整備の最終段階。有酸素運動用や、身体能力を高めるための機器など約70種類を配備し、子どもから高齢者まで楽しく健康づくりができる施設を目指す。

新艇庫の完成に伴い、今年7月に改修工事に着工した。耐震補強を行い、内装を一新した。室内にはランニングマシンや筋力トレーニング機器のほか、ストレッチマットなどを配備する。移動動作によって人の身体能力を引き出すスポーツ「パルクール」のための平均台やフレーム板も設置する。

幅広い年齢層の人に健康づくりに親しんでもらうため、親子連れでの入場を認める。町によると、一般的なスポーツジムは利用者の年齢を高校生以上と定める施設が多いといい、子どもの利用を認めることで民間施設との差別化を図る。

国の地方創生拠点整備交付金を活用する事業。設置用具はプロポーザル方式で公募し、美津濃東京支店(東京都)に決定済み。購入金額は2366万円で、11月30日の町議会臨時会に購入に関する議案を提出し、可決された。来年3月末から機器を搬入し、供用を開始する。

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