オリジナルマスク発売 うなぎのまち岡谷の会

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紬風絹生地を使用した「うなぎのまち岡谷」の会のオリジナルマスク。会のキャラクター「すわ湖太郎」と「う~なちゃん」をデザイン

岡谷市内のうなぎ店や川魚店などでつくる「『うなぎのまち岡谷』の会」(今野利明会長)は、会のキャラクター「すわ湖太郎」と「う~なちゃん」をデザインしたオリジナルマスクを製作し、1日から販売を始めた。かつて蚕糸業のまちとして繁栄した同市の観光資源を生かし、紬風の絹生地にキャラクターを刺しゅうした子ども用のシルクマスク。新型コロナウイルスの収束が見えない中、マスクを通じて市のPRを図る。

感染症の拡大に伴い10月に予定していたイベント「うなぎ祭り」を中止するなど、今年度主立った活動を見送ってきた同会。「岡谷のPRにつながれば」と、うなぎとシルクによるコラボ商品の開発を企画し、コロナ禍で需要が高まっているマスクを絹生地で製作することにした。

事務局の市観光協会によると、製造は同市川岸上の池上洋服店に依頼。縦10センチ、横18センチの子ども用サイズで、表面に青の紬風絹生地を使用したマスクには「すわ湖太郎」、ピンクのものには「う~なちゃん」を刺しゅうし、それぞれ25枚ずつ用意した。

価格は税込み1500円。市役所内の同協会窓口で販売している。事務局は「岡谷に関心を持ってもらい、足を運んでもらうきっかけになれば」と期待。好評であれば追加発注や大人用マスクの製造も検討する。問い合わせは同協会(電話0266・23・4854)へ。

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