横浜中華街名店の味原村で 7日から樅の木荘

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樅の木荘のレストランで7日から提供する4品。重慶飯店本館で料理長を務めた木暮浩三さん(前列左)が名店の味を伝授した

原村の温泉宿泊施設「樅の木荘」は7日から、横浜中華街にある四川料理の名店「重慶飯店」(横浜市)監修の担担麺やマーボー丼など4品をレストランで提供する。14日までの期間限定。サラダと漬物、杏仁豆腐付きで、原村在住・在勤者には1品600円で、他地域の来店客には同860円で提供する。3日、重慶飯店本館で日本人初の料理長を務めた木暮浩三さんが来訪し、名店の味を伝授した。

樅の木荘の指定管理者「レパスト」と、重慶飯店を経営する龍門商事(同市)には業務でのつながりがあり、今回のフェアが実現。樅の木荘の小林小百合支配人、小林芳雄料理長は「日頃お世話になっている原村への感謝の気持ちを込め、名店の味と元気を届けたい」と言う。

本館と別館で料理長を12年務め、現在は食品事業本部レシピ開発室長の木暮さん。他2品はマーボー麺と、具材たっぷりで冬にぴったりな五目中華麺で、この日は、厨房に入ってレシピや火加減などを直接指導。地域の食文化や味付けの好みを聞いてアレンジを加えた。

マーボー丼とマーボー麺は辛みの中で豆腐本来の甘みが引き立ち、担担麺は唐辛子の辛みと肉みそのこく、ゴマの香りが堪能できる。木暮さんは「4品ともおいしく仕上がった」と笑みを浮かべ、「四川料理は七つの味を操り、香りも味の一つ。料理を五感で楽しんでもらい、私たちの店や横浜中華街に足を運んでいただけたら」と話した。

レストランの営業時間は午前11時30分~午後2時(ラストオーダー午後1時30分)。10日は定休日となる。

問い合わせは樅の木荘(電話0266・74・2311)へ。

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