清陵中184人が受検 県立2中学で適性検査

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適性検査に臨む受検者=諏訪清陵高校付属中学校

県立中学校の入学者選抜適性検査が5日、諏訪清陵高校、屋代高校の両付属中で行われた。諏訪清陵付属中(諏訪市)には募集定員80人に対し、来年3月に小学校を卒業する児童184人が受検。倍率は前年を0.46ポイント下回る2.30倍となった。合格発表は15日。

受検者の内訳は男子が前年比17人減の91人、女子が同比20人減の93人、全体では同比37人少なかった。検査直前の児童たちは前を向き、静かに試験開始を待っていた。

県教育委員会は今年度の検査問題の作成方針について、事象を読み解き、身の回りの環境、社会に積極的に働き掛けていく適性や解決に必要な情報を収集、整理、分析し、道筋を立てて考え、表現する力などを測ったとした。

屋代高付属中(千曲市)は募集定員80人に対し、252人が受検。倍率は3.15倍。両校合わせた受検者数は前年より44人少ない436人となった。

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