マイクロツーリズムプラン 「梅月」が販売へ

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マイクロツーリズム向け新プランを用意し、多くの利用を呼び掛ける道見社長

新型コロナウイルスの感染者が再び増加する中、下諏訪町の温泉旅館「梅月」は10日から、マイクロツーリズムを意識したプラン「下諏訪再発見の旅!宿場町下諏訪を楽しもう」の販売を開始する。宿泊すると旅館近くの店や施設で各種サービスが受けられるプラン。道見治社長(39)は「下諏訪温泉の魅力を発見する機会にしてほしい」と話している。

梅月は1日5組限定の小規模旅館。新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言を受け宿泊者は激減したが、GoToトラベル開始後の10、11月は例年を上回る利用があったという。県をまたぐ移動の自粛期間中は、予想以上に県内者の利用が多かったことから、マイクロツーリズムの可能性に着目したプランを開発したという。

主に自宅から1~2時間圏内の人をターゲットとし、町内事業者とコラボレーションした企画。モーニングコーヒーサービス、本陣オリジナル絵はがきプレゼントのほか、旅館近くの酒屋や酒蔵、和菓子屋などで各種サービスが受けられる特典付きプラン。

道見社長は「多くの町内事業者の協力で実現した。旅館から徒歩20分圏内で楽しめる下諏訪温泉の魅力が詰まったプランなのでぜひ利用してほしい」と話している。

料金は大人1泊2食付きで1万5500円~。10日から大手旅行サイトなどで販売を開始する。問い合わせは梅月(電話0266・27・0055)へ。

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