自宅で親子チャレンジ集 岡谷市P連が製作

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岡谷市PTA連合会が家庭で楽しんでもらおうと製作した「親子でチャレンジ集」

岡谷市PTA連合会(高橋功会長)は、自宅にいながら親子で楽しめる運動や工作などを紹介する冊子「親子でチャレンジ集」を製作した。新型コロナウイルスの影響で外出を控える子どもが多い中、家庭で活用してもらおうと編集したもので、保護者や教員らがそれぞれ自宅での過ごし方を提案している。

同連合会では例年、会員の研修会用に、自宅で行える運動や工作などの資料を作成している。今年はコロナ禍で自宅で過ごす時間が増えた子どもたちのために、内容を充実させて各家庭に配布することにした。6月から本格的な編集作業に着手し、市内各小中学校のPTAや教員らに執筆を依頼した。

冊子では運動、工作、料理など22のテーマについて掲載。諏訪中央病院(茅野市)総合診療科の玉井道裕医師による新型コロナウイルスについての解説もある。このうち同連合会子育て委員長で、日本スポーツ協会公認のスポーツ指導者の高橋愛さん(44)は自宅で取り組めるヨガを紹介。「小学校低学年の児童でもやりやすいポーズを選んだ。ストレス解消に役立ててほしい」と話している。

冊子はA4判46ページのカラー印刷。市教委の協力も得て3300部用意し、各校を通じて小中学生がいる家庭に配布するほか、岡谷市以外の諏訪地方5市町村の小中学校にも1部ずつ贈る予定。高橋会長(43)は「コロナ禍の今だからこそ親子で向き合う時間を大切にし、楽しい時間を過ごしてもらいたい」と活用を呼び掛けている。

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