地酒の魅力伊那から発信 信州カンパイFES

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ゲストの横田真理華さん(左)の発声でウェブカメラに向かって杯を掲げる対談参加者ら=伊那市のいなっせ

「信州地酒で乾杯の日」の8日夜、「信州カンパイFES2020in伊那」がオンライン開催され、地酒の魅力を語る対談などを伊那市荒井の「いなっせ」から配信した。恒例の一斉乾杯もオンラインで、ゲストの2020Miss・SAKE長野代表の横田真理華さんが「信州地酒で乾杯」と発声し、対談参加者らがウェブカメラに向かって杯を掲げた。

県内主要都市の持ち回りで行うイベントは今年で4回目で、伊那では初めて。これまでは100人規模の一斉乾杯イベントとして行ってきたが、新型コロナウイルス感染拡大を考慮して、オンライン開催に切り替えた。

実行委員会主催、県小売酒販組合連合会青年協議会主幹で開催。オンラインツール「Zoom(ズーム)ウェビナー」を使って配信したほか、動画投稿サイト「ユーチューブ」でも公開した。開催に当たり協議会の小林哲人会長は「ここでしか聞けない話を楽しんで」と呼び掛けた。

第1部の「お酒と付き合う基礎知識セミナー」では、利き酒師の中村修治さん=酒文化いたや=が、多種多様な酒が造られる伊那を紹介し、おいしい酒ができる理由を解説した。第2部では伊那周辺4蔵の杜氏(とうじ)や蔵人、醸造家らが対談し、地酒の魅力を語った。

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