南箕輪村長選 小坂氏が立候補の意向

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任期満了に伴う来年4月6日告示、11日投開票の南箕輪村長選に向け、新人で村議の小坂泰夫氏(53)=無所属、田畑=が立候補する意向を固めたことが9日、分かった。後援会組織など選挙態勢を整えつつ、年明けにも正式に出馬を表明する見通しだ。

小坂氏は取材に「唐木村政の16年を継承し、”自助・共助・公助”に取り組んでいく。南箕輪は県下一若い村。若手が行動することが大事」と、出馬の意向を固めた理由を説明。大芝高原などへの民間参入や障がい者が働ける環境づくりを提案し、「困っている人を支え、頑張る人を応援する村にしたい」と述べた。

小坂氏は横浜市出身。信州大学農学部卒。村職員、民間会社勤務を経て2003年の村議会議員選挙で初当選し、現在5期目。13~15年の2年間と19年から現在まで、村議会副議長を務めている。

同村長選では、現職で4期目の唐木一直氏(72)=無所属、南殿=が、今期限りでの引退を表明している。出馬の意向を示したのは小坂氏が初めて。唐木氏の引退表明や小坂氏の動向が、選挙戦への動きを活発化させそうだ。

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