世相反映変わり雛 岩月人形センターで展示

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今年1年の世相を反映した変わり雛

南箕輪村神子柴の岩月人形センターで、恒例の変わり雛の展示が始まった。世界中に広がった新型コロナウイルス感染症をはじめ、今年話題の出来事や世相を反映した男女一対の6作品が並んでいる。来年3月3日まで。

人形メーカー真多呂人形(東京)が毎年制作。マスクを着用し、飛沫感染を防ぐための仕切り板が設置された「新しい生活様式雛」、エッセンシャルワーカーらを指す「医療従事者に感謝雛」、在宅勤務やオンラインでの会議、飲み会を取り上げた「リモート雛」、政府の観光需要喚起策「Go To雛」と、コロナ関連が4作品。王位、棋聖を獲得した藤井聡太さんの「最年少二冠雛」、第99代内閣総理大臣の誕生をモチーフにした「たたき上げ総理雛」もある。

同店は「明るい題材を取り上げている変わり雛だが、今年はコロナばかり。来年こそは明るいニュースを―というお雛さまからのメッセージです」と話している。午前9時30分~午後6時。元日のみ休業。

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