感染対策徹底 上伊那2スキー場で安全祈願祭

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ゲレンデで安全祈願をする運営会社のスタッフ=伊那スキーリゾート

スキー・スノーボードシーズンを前に伊那スキーリゾート(伊那市)と駒ケ根高原スキー場(駒ケ根市)の運営会社は15日、安全祈願祭を各スキー場のゲレンデで開いた。新型コロナウイルスの感染対策で、運営会社の社員のみが参加して実施。今季の安全と豊富な降雪を祈願した。

■伊那リゾート

伊那スキーリゾートは19日からの営業を予定する。今季はコロナ対策で非対面式のリフト券販売機を導入。運営する伊那リゾートの白澤裕次社長(56)は「感染対策は十分に行う。地元の皆さんに遊びに来てほしい」と願った。問い合わせは事務局(電話0265・73・8855)へ。

24日のオープンを前に執り行われた安全祈願祭=駒ケ根高原スキー場

■駒ケ根高原

駒ケ根高原スキー場は24日から来年2月28日までの営業を予定している。今シーズンは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、レンタルグッズを滅菌する装置を導入。ほかにも、レストランのテーブル席にパーティション(仕切り)を設置したり、非接触のキャッシュレス決済の手段を拡充したりする。

コロナ禍で遠出を控える人が多い中、竹村悠斗支配人(29)は特に地元住民に対して来場を呼び掛けており、「家族や友達と一緒に来て楽しんでいただければ」と話している。問い合わせは同スキー場(電話0265・83・4000)へ。

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