富士見町剣道スポ少に奨励賞 全日本連盟

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全日本剣道連盟の表彰を受けた富士見町剣道スポーツ少年団

富士見町剣道スポーツ少年団(春山哲也代表)が長年にわたる少年剣道の普及、発展への貢献を評価され、全日本剣道連盟から今年度の「少年剣道教育奨励賞」を受賞した。県内の受賞は5団体で、諏訪地方では唯一。春山代表は「賞に甘んじず気持ちを引き締めてさらに精進したい」と話している。

同団は1977年に設立し今年で43年。今年度は小学1年~高校2年生の14人が活動している。「知恵・情愛・意志」の均等な成長を目指し、「人として成すべきことの達成を心掛け、自分の責任を果たし、誠実な努力を続けることを運営の方針にしている」(春山代表)という。

受賞について春山代表は「少人数の団だけに、大きな賞を頂きびっくりした。子どもの心を動かし、自ら取り組むきっかけを与えられたら」としている。

団員の富士見中1年生は「剣道は自分と向き合う種目。強い先輩の壁を越えようと頑張っている。団での活動で、精いっぱい、本気で物事に打ち込むことの喜びも知った。受賞で団の長い伝統も知り、先生、先輩から自分へと受け継いでいることを実感した」と話している。

表彰は10年以上、恒常的な活動で地域の子どもの育成に貢献している団体を県剣道連盟が推挙し、全国から選ばれる。例年だと11月開催の県剣道大会開会式で授賞式を行うが、今年は伝達での表彰となった。

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