富士見の「赤とんぼ」 7カ月ぶり喫茶再開

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19日から提供する「おでん定食」

障がい者の自立を支える富士見町の地域活動支援センター赤とんぼは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため春から休止していた喫茶部門の営業を7カ月ぶりに再開し、新たに商品化した「おでん定食」を19日から毎週土曜日のみ提供を始める。

新たな独自商品への取り組みで施設利用者の活動の幅を広げ、地域の人との触れ合い、社会経験の機会をより増やしたいと、試作を重ねてきた。おでんをメニューに選んだのは、「作業に時間はかかるけれど確実にできる利用者の持ち味を生かし、時間に追われずにじっくりと仕込みに取り組める」(佐藤恵所長)から。新型コロナの感染予防で外食機会が減り、「居酒屋メニュー」を恋しく思う人たちの心も温められたら-との”サービス精神”もこもる。

「丁寧にだしを取ったつゆ、地元産のおでん種にこだわった」といい、定食は大根と厚揚げ豆腐、練り物の4種に、自作の野菜で作った漬物、季節の果物を添えて販売価格は650円(税抜き)。1日限定10食。ほかテークアウト(持ち帰り)では1種100~180円で販売する。

提供時間は午前11時30分~午後1時30分(テークアウトは午後2時まで)。問い合わせは同センター(電話0266・61・2310)へ。

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