子どもの居場所マップに 官民運営の52カ所

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完成した子どもの居場所をまとめたマップ

子どもの居場所づくりを進める連携組織「諏訪圏域子ども応援プラットフォーム」は、子どもたちが集まったり、さまざまな活動に打ち込んだりできる場所をまとめた紹介マップを作成した。イラスト調のデザインで、岡谷、諏訪、下諏訪の「諏訪湖エリア」編と茅野、富士見、原の「八ケ岳エリア」編を表裏両面に印刷。全52カ所を載せ、約3万部作った。

掲載は、行政、民間を問わずに子どもや親子の支援を行っている施設、団体などで、子ども食堂、遊び場、フリースクール、未就園児の親同士の交流の場、中高生向けの居場所など多彩。マップに各活動拠点の位置、一覧表にはミニ紹介文と連絡先を盛り込んだ。一目見て分かりやすいようA4判にまとめた。諏訪地方の幼稚園、保育園などから高校までの園児、児童、生徒がいる世帯に1枚ずつ配布。県の地域発元気づくり支援金を活用した。

「子ども食堂ってどんなところ?」「相談先が欲しい」「同じ立場の仲間を探したい」など、子どもに関するさまざまな悩みの受け皿を探すヒントにもなりそうだ。編集長を務めた上條美季さん=富士見町富士見=は「実際にマップを作ってみて感じたのは、諏訪には思っていた以上に子どもの居場所があるということ。保護者の皆さんに心強いなと感じてもらえたらうれしい」と話していた。

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