経木の短冊に願い セントラルパークでイルミ

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経木の短冊に書かれた願いを浮かび上がらせるイルミネーション

街を元気にしたい―。伊那市荒井のセントラルパークで20日夜、約3000球のイルミネーションが点灯した。ガセボ(東屋)のフレームには経木の短冊が飾られ、製作に関わった地元の高校生や大学生、商店街の人たちの願いが浮かび上がった。

イルミネーションは高校生や大学生の発案を基に、市地域おこし協力隊・つながり人口創出コーディネーターの松浦志苗さんが企画した。コロナ禍で、気分的にもうつむきがちな今、少しでも上を向いて歩いてもらえたら―と、公園のアーチを飾り、頭上にはツリーに見立てた光の帯を輝かせた。

短冊には「商店街のお店にたくさんお客さんが来ますように」などと願いが記された。「来年は良い年にしたい」と書いた地元高校の男子生徒は「今年はコロナで何もできなかった。来年はぜったいにいい一年にしたい」と話した。

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