年末年始エコ推進 宮田のグループ

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ふれあいフリーマーケット実行委メンバーらと回収ボックス=宮田村町二区手づくり屋前

宮田村を拠点に環境問題に関心を持ち、エコ活動を実践する主婦5人のグループふれあいフリーマーケット実行委員会(三浦典子委員長)は、同村町二区の梅が里ギャラリー手づくり屋前に、ペットボトルのキャップや使用済みインクカートリッジなどを回収する「青色のボックス」を設置し、回収に努めている。年末年始は大量に排出される時期でもあり「ごみではなく、資源にして」と地域の受け入れ先として、多くの利用を呼び掛けている。

■キャップやカートリッジ

同グループは「エコの推進」「コミュニケーションの場の提供」「地域活性化」を基本理念に活動。これまで家庭で不用になった”物”を捨てるのではなく、再生利用する取り組みを展開。毎年4月と11月に村や村教委、JA、駒ケ根伊南シルバー人材センターと連携してフリーマーケットを開催するほか、廃油せっけんづくり、各種廃材の再生と利用、グリーンカーテン運動の推進を繰り広げている。

2020年は密集・密接を避けるため、フリーマーケットなど人が集まるイベントは中止。グループの理念を実現するため、今年4月にボックスを設置し、不用カートリッジを回収していた。

今年は、インクカートリッジとペットボトルキャップ、古切手、書き損じのはがきなど、再生利用や収益金が寄付につながる4種類を受け入れ。4月から12月16日までにインクカートリッジは「段ボール箱2箱余」(同実行委)、ペットボトルキャップは「10キロほど」(同)が集まり、専門業者に引き取ってもらった。

■年賀状作りや自宅の飲食で

これから年末年始にかけ、年賀状作りや自宅で飲食する機会も増え、インクカーリッジやペットボトルのキャップ、はがきも排出される時期。三浦委員長らは「ごみとして捨てるのでなく、資源として出掛けたついでに手づくり屋前のボックスに、使用済みカートリッジやペットボトルのキャップを投入して」と呼び掛けている。問い合わせは手づくり屋(電話0265・98・7749)へ。

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