コハクチョウ諏訪湖に飛来 岡谷

LINEで送る
Pocket

諏訪湖に飛来したコハクチョウ

岡谷市の横河川河口近くの諏訪湖に20日、コハクチョウ1羽が飛来した。保護・観察を行う「諏訪湖白鳥の会」(白田正夫会長)によると、11月3日の初飛来に続く諏訪湖への今季第2陣。落ち着いた様子の成鳥で、くちばしで羽を繕うなどしてのんびりと体を休めていた。

同日午前6時50分ごろ、同会の花岡幸一事務局長が同河口近くで見つけた。11月3日の第1陣はオオハクチョウ6羽、コハクチョウ1羽で同会が諏訪市豊田沖で確認したが、南方へ移動する通過点として立ち寄ったとみられ、すぐに飛び立ったという。

諏訪湖への飛来は1974年から47季連続で、初飛来は昨季の11月5日より2日早かった。花岡事務局長は「今年も来てくれてうれしい。昨年、一昨年と数が少なかったので、今季は何とかにぎやかに越冬してくれたら」と期待し、見学者には「むやみに近付かず、餌やりも遠慮してもらい、静かに見守ってほしい」と呼び掛けている。

おすすめ情報

PAGE TOP