新作花火パンフ完成 諏訪湖で来月3日

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完成した第34回全国新作花火競技大会のプログラム

完成した第34回全国新作花火競技大会のプログラム

諏訪市の諏訪湖で9月3日に開く第34回全国新作花火競技大会(実行委員会主催)のパンフレットが完成した。これまで大会翌日に行われていた「フィナーレ」の花火が昨年で終了し、新作大会が夏の花火シーズンの締めくくりとなるため、実行委は「大勢の人に来場してほしい」とPRしている。

大会には県内外の25煙火店が参加。昨年同規模の競技花火25、スターマイン7の計32セット、約1万8000発を打ち上げる。終盤は競技とは別に最大5号玉の花火100連発、音楽のテンポに合わせて打ち上げるミュージックスターマインと続き、水上スターマイン「キス・オブ・ファイヤー」で閉幕となる。

実行委によると、大会運営に充てる企業協賛金は昨年比16万円減の2393万円。協賛したのは昨年比5件減の47企業・団体で、諏訪地域をはじめ首都圏などに本社のある企業から寄せられた。

実行委は大会プログラムを5万5000部作り、9月号の広報すわと一緒に諏訪市内の全戸に配る。諏訪観光協会や諏訪市役所観光課、JR上諏訪駅前の観光案内所に置いてある。

4月の熊本地震を踏まえ、「被災地に花火で元気を届けたい」と実行委。「色や形を独自にチャレンジした花火が見られると思う。諏訪湖の花火のラストを飾る大会。期待してほしい」と話している。

チケットは9月3日まで、上諏訪駅前の観光案内所で販売している。ローソンチケットでも取り扱っている。問い合わせは諏訪観光協会(電話0266・52・2111)へ。

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