今どきの婚活事情知って 応援方法指南

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諏訪市の婚活応援講演会が21日、市総合福祉センターで開かれた。心理カウンセラーで結婚相談など行う羽林由鶴(はねばやし・ゆず)さん=埼玉県伊奈町=が「今どきの婚活事情~若者のキモチに寄り添う婚活支援とは」と題して講演。結婚相談員ら約40人が独身者のためになる結婚応援方法を支援の参考にした。

同市の縁結びサポート事業の一環。これまでは当事者の婚活イベントが中心だったが、初めて専門家による講演会を開いた。県婚活サポーターや独身者の親、地域の“世話焼きさん”が出席した。同日は支援者同士の情報交換会も行った。

講演で羽林さんは、「結婚応援で大切なことは相手(独身者)を知ること。アドバイスは禁止」と指南。「アドバイスすることで、相手をへこませ、ストレスを与えてしまう」。今どきの独身者と向き合うには、「信頼関係を築き理解者となること」として、関係を作るには支援者自身の過去の失恋や片思いの経験、幸せになった理由などを話して「支援者が結婚して楽しく、すてきに生活していることを伝える。心に寄り添い相手を理解しないとその先はない」と話した。また、年齢のことは言わない、親は息子や娘に幸せな結婚を見せること。登録時に雑談しながら相手の希望年齢や年収などを質問して正しい情報を与えたり調べさせて、条件を変えるきっかけを作る、などの手法も伝授した。

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