ごみ減量アイデア募集 上伊那広域連合

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上伊那広域連合は、ごみ減量のアイデアを住民から募集する。日ごろ家庭や職場で取り組んでいたり、工夫したりしていることや、新たな取り組みのアイデアを寄せてもらう。募集期間は来年1月4日~2月19日。寄せられたアイデアは取りまとめて公開し、共有することで、さらなるごみの減量につなげるとともに、市町村などでの取り組みの参考にする。

同連合によると、上伊那8市町村のごみ量(家庭系、事業系)は、2003年度にごみ処理費用有料制度導入に伴い大幅に減少した後、おおむね横ばいで推移。県内の市町村別1人1日当たり排出量では、8市町村とも少ない方の上位に位置付けている。

一方で、新型コロナ感染拡大に伴う外出自粛により自宅にいる時間が増えたことで家庭系ごみが増加。また、プラスチックごみによる海洋汚染など地球規模の環境問題もあり、ごみ減量が改めて課題となっている。

アイデア募集は上伊那地域在住・在勤者が対象。応募用紙に必要事項を記入し、「実践編」または「アイデア(施策)編」を選び、タイトル、内容、取り組んだ理由・効果(期待される効果)、問題点・課題を書く。

実践編は家庭や職場で実際に行っている取り組み、アイデア編は家庭や職場、市町村で行う新たな取り組みのアイデア(実際に取り組んでいるかどうかは問わない)など。絵やイラスト、写真などの利用も可能。必要に応じて別途添付する。

応募用紙は同連合環境衛生課(伊那市荒井のいなっせ3階)または各市町村廃棄物担当課へ持参、メール、郵送、ファクスで提出する。応募用紙は同連合ホームページからダウンロードできるほか、同連合、各市町村担当課で配布している。

同連合は「上伊那は全国的にもごみの少ない地域だが、ごみ処理費用の削減や環境への負荷を低減するためには、さらなるごみの減量化を進めていく必要がある」と強調。アイデア募集を通じ「ごみ減量への意識をさらに高め、一層のごみ減量に努めてもらうきっかけの一つになれば」と期待している。

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