トロフィー初公開 松本市美術館でOMF展

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オペラ「子どもと魔法」の米グラミー賞受賞を記念して開かれている「特別展」

オペラ「子どもと魔法」の米グラミー賞受賞を記念して開かれている「特別展」

松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)で、前身のサイトウ・キネン・フェスティバル松本(SKF)のオペラ「子どもと魔法」が今年2月に米グラミー賞を受賞したことを記念する「特別展」が22日、松本市美術館で始まった。会場には蓄音機をかたどった受賞トロフィーなどが展示されている。26日まで。

米グラミー賞は、小澤征爾総監督が2013年に指揮したラベル作曲のオペラ「子どもと魔法」で最優秀オペラ録音部門を受賞した。受賞トロフィーには小澤総監督の名前が刻印されており、OMF実行委員会によると、一般にお披露目するのは初めて。

来場者は会場中央に展示されたトロフィーをのぞき込むようにして見入ったり、写真に収めていた。グラミー賞を受賞した13年公演時の写真など約50点と映像も公開している。会場に夫と足を運んだ松本市の主婦(61)は、「オペラを観賞した当時の感動がよみがえってきました」と話していた。

OMFはオペラ「子どもと魔法」を9月6、9日に再び上演する。両日とも、まつもと市民芸術館で午後7時開演。当日券がある。

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