新春特番でむかしの音クイズ いなあいネット

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オープンリールの音源を使って新春番組を収録するスタッフら(撮影のためマスクを外しています)

来年6月に設立50周年を迎える伊那市有線放送農協(いなあいネット)は、2021年の新春特別番組で音声記録を発掘した「むかしの音クイズ」を放送する。有線で放送した音声を題材にしたクイズ番組で、昔懐かしい声や音をよみがえらせる。

伊那市有放は旧伊那市地区の7有放を統合し、1971年に設立した。デジタル交換機への全面改修やJA上伊那南箕輪有線との接続を進め、地域に密着した音声放送と電話、インターネット接続を主体としたサービスを提供。現在は「いなあいネット」の愛称で親しまれている。

半世紀にわたって放送してきた音声記録は膨大で、新春特番ではその一部を再生する。放送課では「地域の出来事を録音から掘り起こし、『そうそう、当時はね…』と世代を超えて正月のお茶飲み話が盛り上がるように考えた」と話している。

03年から続く新春特番「THEクイズ」を記念企画としてアレンジ。ここ数年は高校生がパーソナリティーを務めたが、今回はいなあいネットのスタッフ3人がパーソナリティーを務める。

20分番組で、放送は1月2日午前8時~、同3日午後3時~(再放送)の2回(後日、チャンネル放送の「#16」でも聞ける)。番組の中で出題されるクイズの答えを同8日までに、はがきやファクス、メール、ホームページの専用フォームから応募すると、正解者の中から抽選でプレゼントが当たる。

応募先はいなあいネット放送課(郵便番号396―0010 伊那市境1420、ファクス0265・72・3210、電子メールuho@iin.or.jp)へ。

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