伊那弥生高器楽クラブ 全国大会出場へ 

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4年ぶりの県1位に輝いた伊那弥生ケ丘高校の器楽クラブ

伊那市の伊那弥生ケ丘高校器楽クラブは、2021年7月に大阪府で開く「全国高校ギター・マンドリン音楽コンクール」に出場する。同コンクールの予選を兼ねた県大会(10月、長野市)で、県1位の最優秀賞を受賞。部員が喜びと県大会に懸けた思いを振り返った。

同校は新型コロナウイルスの影響で中止された今年度の全国大会を含め、31年連続出場を誇る強豪校。30年連続出場賞も受けた。1~2年生で参加した県大会は、全国舞台での演奏がかなわずに引退した3年生の悔しさも背負い、臨んだ。県1位は4年ぶり。

2年生にとっては、県2位にとどまり、あと一歩届かなかった昨年度大会の悔しさも重なった。2年の坂口玲美部長(17)は1位を目指す思いがより強かったからこそ、「1位をもらえて本当にうれしかった」と喜びをかみしめる。

現在は2月に控えた定期演奏会の準備と合わせて、全国大会の候補曲に取り組んでいる。目標は優秀賞の中から選ばれる入賞。坂口部長は「楽しんで演奏したい。これまでより上位の賞を目指す」と意気込みを語った。

県内8校が全国大会出場権を獲得。上伊那地方は赤穂高校(駒ケ根市)も選ばれた。

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