岡谷南高校放送部 2部門で全国総文祭へ

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県高等学校新人放送コンテストで優秀な成績を収めた岡谷南高校放送部の生徒たち

岡谷南高校(岡谷市)放送部は、来年8月に和歌山県で開かれる全国高等学校総合文化祭(総文祭)のオーディオピクチャー部門とアナウンス部門に出場する。長野市で行われた第39回TSB杯県高等学校新人放送コンテスト(11月22、21日)で、4部門で最高賞に輝き、全国への切符を手に入れた。部員たちは喜びとともに、次の目標に向けて気を引き締めている。

同コンテストでは、総文祭への出場が決まったアナウンス部門の小池克哉さん(17)のほか、朗読部門で小平くるみさん(17)が個人で最高賞を獲得。写真とナレーションを組み合わせて制作するオーディオピクチャー部門と、14分以内の映像にナレーションを入れるテレビフリー部門でも最高賞となった。

オーディオピクチャー部門では、滝上裕史さん(17)、五味輝さん(17)、池田太陽さん(16)が制作した作品「小口太郎が見た夢」を応募。市内に銅像が作られ、作曲した「琵琶湖周航の歌」が夕方の防災無線で流れるなど、小口太郎(1897~1924)が岡谷の人たちに愛されている理由に迫った。

部員たちは総文祭や、来年2月13、14日に行われる第17回北信越高等学校選抜放送大会(主会場富山県黒部市)に向けて、さらなる改善に取り組んでいくという。

部長の滝上さんは「先輩たちは上の大会でも良い成績を残しているので、僕らも続けるよう努力していきたい」と次を見据えている。

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