元気いっぱい初滑り 金沢小校庭リンク

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全面結氷した校庭リンクで今季の初滑りをする金沢小スケートクラブの児童たち=3日午前6時13分

茅野市金沢小学校の校庭スケートリンク開きが3日朝あった。昨季は暖冬の影響でリンクの半分程度しか凍らなかったが、今季は冬らしい冷え込みがあり2季ぶりに全面結氷した。安全祈願後、同校スケートクラブの児童が元気いっぱい初滑りをした。

リンクを管理する金沢体育協会によると、11月末にPTA作業でリンクづくりを開始。その後、体協メンバーが水まきを行い、年末には全面的に凍った。現在の氷の厚さは最大で十数センチ。今週末には1周約230メートルのコースをつくるという。

リンク開きには体協やPTAの関係者ら約60人が参加して安全祈願し、スケートクラブ員約15人が氷の感触を確かめながら何周も滑走した。クラブ長の吉澤遼君(5年)は「今季の氷は硬くて良い氷。みんなでスケートを楽しみたい」。今季は新型コロナウイルス感染予防策として利用者には記名などを求める。体協の小澤秀和会長は「順調にリンクづくりができている。コロナも知恵と工夫で乗り越えたい」と話した。

1月末まで開場し、16日に金沢地区スケート大会、23日に校内記録会を予定している。

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