竹久夢二商品の福袋販売 高原のミュージアム

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竹久夢二関連の商品を並べたショーケースと、販売する福袋

女性画などで知られる画家竹久夢二(1884―1934年)の展示コーナーを設けている、富士見町高原のミュージアムは5日から、夢二の作品をモチーフに作られた商品を詰め合わせた福袋を販売する。「コロナ禍の中、少しでも喜んでもらえたら」と企画した。

夢二は、交遊関係にあった、富士見高原療養所(現富士見高原病院)所長の正木不如丘(本名俊二)の勧めで同療養所に入院。約8カ月後、結核で51歳の生涯を閉じた。

同ミュージアムは不如丘と夢二のコーナーを設け、夢二の名前が書かれた当時の入退院者名簿や病床の夢二の写真、夢二の木版画作品、詩歌集などを展示。夢二関連の商品も窓口で販売している。

福袋は、夢二の作品をモチーフにして作られたポストカードやメモ帳、ハンカチ、ポーチなどを詰め合わせた小(1000円)と大(1500円)の2種類。「かなりお得な中身」(職員)という。計15セットを先着で販売。購入は1人1セット限定。開館午前10時~午後5時。問い合わせは同ミュージアム(電話0266・62・7930)へ。

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