ジャンボかるた親子で札取り イルフ童画館

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武井武雄のジャンボかるたで札取りを楽しむ参加者ら=岡谷市のイルフ童画館

岡谷市のイルフ童画館は4日、同市出身の童画家武井武雄が描いたかるたを拡大した「ジャンボかるた」の大会を同館で開いた。親子連れを中心に約10人が参加して、元気いっぱいの札取り合戦を繰り広げた。

正月遊びを通して武井のデザインに親しんでもらおうと毎年開く大会。使用したかるたは、武井が1970年代に制作した「江戸いろはかるた」や「上方いろはかるた」のほか、朝日新聞の連載で人気を博した4こま漫画「赤ノッポ青ノッポ」をかるたに仕立てた作品など4種類。大勢で楽しめるように、いずれも絵札をA4サイズの厚紙で複製している。

学芸員が読み札を読み上げると、子どもたちは絵札に向かって勢いよく走り出し、札に飛び付いた。大人はユーモアあふれる武井の絵を味わいながら札を探し、親子で正月の遊びを楽しんだ。

諏訪市城南小学校1年の児童(6)は「家にあるかるたで昨日、特訓してきた。いっぱい取れて楽しかった」と笑顔で話していた。

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