下諏訪北小、南小 開校50周年で式典

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25年前の学校関係者の熱い思いが詰まったタイムカプセル。昨年11月に開封した(下諏訪北小)

下諏訪町の下諏訪北小学校と下諏訪南小学校は、今年度開校50周年を迎え、ともに1月に50周年記念式典を開く。マクドナルド日本1号店が東京銀座にオープンし、大横綱・大鵬が引退した1971(昭和46)年に開校した両校。それぞれ積み重ねてきた歴史を振り返り、これから50年、100年先のさらなる発展を願って式典を行う。

北小では、50周年記念式典実行委員会(瀬切陽一委員長)を中心に、さまざまな記念事業を行ってきた。昨年11月21日には、開校25周年記念で校庭に埋められたタイムカプセルの開封式を実施。四半世紀前の学校関係者から現在の学校関係者に向けて、時を経て届けられた温かなメッセージなどが入ったカプセルの封が解かれた。

記念式典は9日午前10時から開催する予定。関係者の祝辞のほか50周年キャラクターを考えた児童の表彰、記念品の贈呈などを行う計画。当日、会場にはカプセルに入っていた横断幕を掲げ、25年前の学校関係者が書いた祝電を読み上げる。またシャンソン歌手の依田知絵美さんによる記念演奏会を行うほか、児童には50年前の給食を再現して提供する。

開校50周年で誕生したキャラクター「かじゴン」のぬいぐるみ(下諏訪南小)

一方、南小も創立50周年記念事業実行委員会(武井英昭委員長)を中心に各種記念事業を行ってきた。児童の手で50周年記念のキャラクター「かじゴン」が誕生し、ぬいぐるみも製作。卒業生や地域住民から学校の思い出を募り、校舎にはイルミネーションを飾り付け、地域住民に50周年を告知してきた。また記念誌の作成、児童それぞれの50周年記念オリジナル缶バッジの製作も進めている。

式典は22日午後1時35分から開催する予定。新型コロナウイルス感染予防の観点から一堂に会することはせず、来賓は町長のみ。児童は各教室で、事前に6年生が制作した学校長や児童会長のあいさつ、50年の学校の歴史をまとめたDVDを大型スクリーンで鑑賞する予定だ。

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