ものづくり現場アイデアソン 19日と来月2日

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伊那市新産業技術推進協議会スマート工業部会は、IT(情報技術)を活用した「ものづくり現場アイデアソン in 伊那」を1月19日と2月2日の両日、オンラインで開く。ITエンジニアがチームを組み、ものづくり現場に焦点を当てた新たなアイデアやIT活用法を掘り起こし、現場の課題解決を目指す。1月13日まで参加者を募集している。

アイデアソンは、アイデアとマラソンを組み合わせた造語で、新たなアイデアを生み出すため、グループ単位でアイデアを出し合い、その結果を競うイベント。「製造業における新産業技術の担い手育成・確保事業」の一環で初めて企画した。

対象者は、上伊那に事業所や工場を持つものづくり事業者や従業員、ものづくり事業者の課題解決に意欲を持つIT技術者(地域は問わない)など。定員30人。参加費無料。オンラインでの参加を原則としているが、県内在住者は会場(産業と若者が息づく拠点施設「allla」)での参加も可能。

一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事兼事務局長の阿部満さんがファシリテーター(進行役)を務める。1月19日はルールとテーマの説明、チームの構成、アイデアソン(仮想企業での演習)、上伊那地域の課題抽出、2月2日は上伊那地域の課題をテーマとしたアイデアソン、各チームの発表、審査・表彰式を行う。

地域産業に広く活用できるアイデアや革新性の高いアイデアが創出された場合には、次年度以降に市が実現に向けたプロジェクト支援を行う可能性もある。

参加希望者は申込書に必要事項を記入し、市役所の市商工振興課へファクス(0265・78・4131)、郵送、持参、またはウェブ(https://www.itc‐nagano.jp/)で申し込む。

問い合わせは事業受託者の特定非営利活動法人長野県ITコーディネータ協議会(電話050・3488・2160)へ。

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