受験生応援メッセージ 仏法紹隆寺で祈とう

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仏法紹隆寺で祈とうを受けた受験生応援メッセージカード。左から佐久会長、岩崎住職、小林駅長

諏訪観光協会は7日、受験生応援メッセージカードの祈とうを諏訪市四賀の仏法紹隆寺で行い、受験生の健康と合格、学業の成就を願った。カードは20日からJR上諏訪駅と駅前交流テラス「すわっチャオ」で配布、願い事や応援メッセージを書いてもらい、上諏訪駅に設置する受験生応援ボードに掲げてもらう。

諏訪観光協会と上諏訪駅、仏法紹隆寺が協力して受験生を応援する2年目の企画。カードはB6判で黄や緑など5色あり、同寺の寺紋である「梶の葉」と「リンドウ」があしらわれている。

今年は500枚多い1500枚作り、うち500枚を高校生の利用が多い「すわっチャオ」で初めて配布する。上部にひもが付けられていて、絵馬のようにボードに結ぶことができる。昨年は受験生をはじめ、保護者や地域住民らがメッセージを寄せたという。

祈とうは、大学入学共通テストの時期に合わせて20日余り前倒しした。諏訪観光協会と上諏訪駅の関係者6人が参列し、知恵をつかさどる「文殊菩薩騎獅像」にメッセージカードを供えた後、同寺の岩崎宥全住職が読経する中で焼香し、受験生たちの健康と学業成就を祈った。

参列した諏訪観光協会の佐久秀幸会長は「一生懸命勉強をしてコロナ禍の厳しい時代を乗り越えいく人に成長してほしい」と期待。上諏訪駅の小林貞光駅長は「2020年度があったからこそ未来にいるんだと思い起こせるような年にしてほしい。体を大切に頑張ってください」とメッセージを送った。

応援ボードの設置は3月16日まで。撤収後は仏法紹隆寺で再度、合格の祈とうが行われる。

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